ジブリパーク内にある大倉庫って再入場できるのかしら?
ジブリの大倉庫は、再入場はできません!ジブリパークは5つのエリアがあり、入場できる専用のチケットがないと入れません。
だいたいのエリアは専用スタンプを押してもらえば再入場できるのですが、ジブリの大倉庫だけは一度出てしまったら絶対に入ることはできません。
それを知らずにふと外に出てしまったがために、欲しかったお土産を買い損ねてしまった…なんてこともありうるのです。
この記事では、再入場できないことをふまえた注意しておきたいところ、また大倉庫だけでも楽しめるポイントを紹介していきます。
読んでいただければ、あなたの理想にあったジブリパークの周り方をしっかりと計画できちゃいますよ♪
実際に行った経験談も含めて書いているので、ぜひ参考にしてくださいね!
ジブリパーク内もQRコード決済が使えるところがほとんどで、普段からPayPay愛用の我が家は大助かり!
ただ、いざというときのスマホのバッテリーの方が心配…。
そんなとき、このモバイルバッテリーなら持ち運びしてもとても軽いので邪魔にならないので、ひとつカバンに入れておくと大助かりです♪
ジブリパークの大倉庫は再入場できない!3つの注意点
ジブリパークの中にある『ジブリの大倉庫』は、再入場ができません!
入るには時間指定のチケットが必要だったり、基本的に食事はできなかったりと気をつけるべきポイントがいくつかあります。
- 予約時間は時間帯や見たいエリアを考え計画を
- 大倉庫内での食事は限られているので事前確認は必須
- グッズ狙いの人は帰り間際の時間に時間指定しておく
再入場できないからこそ、この3つのポイントはしっかりと注意しておきましょう。
なんか色々と制限とかあるのなら、大倉庫は行かなくてもよかったり??
いやいや、ジブリパークに行くのなら大倉庫は必ず行っておいた方がいいです!
我が家も次男がジブリの映画をよく見るということもあり、今回の夏休み旅行はジブリパークへ行ってきました!
ジブリを堪能する、体力的な問題、小さい子どもがいるという点を考えてでも、ジブリの大倉庫は必ず行った方がいいです。
ただし、再入場ができないので、ある程度の計画を立てて周るのをおすすめします。
気をつけるべき3つのポイントを、実際に行った様子もふまえて紹介していきます。
予約時間は時間帯や見たいエリアを考え計画を
ジブリの大倉庫は入れる時間が決まっているので、屋内にいる時間帯がいつなのか、他の見たいエリアとの時間配分がどうなのかなどを頭に入れて計画を立てましょう。
- ジブリの大倉庫を回るには2〜3時間程かかる計算で
- ジブリパークの中で数少ない冷暖房完備の場所
- メインのお土産屋『冒険飛行団』は大倉庫の中にある
計画を立てるにあたって、チェックポイントを紹介します。
ジブリの大倉庫を回るには2〜3時間程かかる計算で
ジブリの大倉庫を回るのに、大体2〜3時間程かかると思って計画を立てましょう!
我が家は、主人と私、小1と1歳半の息子2人で行きましたが、大倉庫内の6〜7割程度を3時間半弱かけて回りました。
混み具合も関係してくるとは思いますが、倉庫内でも企画展示(なりきり名場面展、「食べるを描く」)は入場するのにしばらく並ぶようでした。
カオナシと写真と撮れるスペースなんて1時間弱待ち!我が家は諦めて、周りから撮りました…
大倉庫に入るには、時間指定のチケットが必要となります。ここで一つ購入時のポイントが!
ぜひとも、時間指定の時間帯は午前中をおすすめします。
大倉庫は一度入ってしまえば、そこから何十分、何時間いても大丈夫なシステムになっています。
逆に再入場はできないため、一度入ったらとにかくじっくり見なくては周り切ることは到底不可能に近いです。
そのため、午後からの入場になると、見終わった後にどこか他のエリアに行こうとするのが難しくなってしまうのです。
各エリアに入れる最終時間帯は16:30になっているから要注意!
大倉庫に入るためのチケットについてなどは、また後ほど詳しく説明しますね。
ジブリパークの中で数少ない冷暖房完備の場所
ジブリの大倉庫は、ジブリパークの中でも数少ない冷暖房完備の中で見学できるエリアになっています。
そのため、入れる時間は夏場はお昼を挟んだ暑い時間帯、冬場はまだ寒い午前中の時間帯にするのがおすすめです。
ジブリパークと言っても、広〜い愛・地球博記念公園の中に5つのエリアが点在しているように作られているので、基本移動するのに屋外を歩いていくイメージです。
夏休みに行ったから、とにかく日陰も少なくて暑い暑い…
エリアの中も、我が家が入った中では下記の建物は冷房が付いていましたが、あとは基本外で日差しを浴びている状態でした。
- ジブリの大倉庫
- 魔女の家(魔女の谷)
- ハウルの動く城(魔女の谷)
サツキとメイのお家も行きましたが、実際に映画で住んでいる状態を体験してもらうのがモットーで作られているため、扇風機の設置のみでした。
リアルな体験はできてよかったものの、どんどこ森へまでは15分ぐらい歩いたので、途中途中日陰が1番ありましたが、なかなかのキツさでした(^^;
ただ、我が家は大倉庫には11時から入れるチケットにしていたので、12時になるギリギリ前に入場。
そこから3時間以上いたので、15時過ぎまでいたことになり、太陽が前上からギラギラしている時間帯は避けることができました。
こんな感じで大倉庫には比較的長くいることの方が多いと思うので、暑さや寒さしのぎもふまえて、予約するといいですよ!
ちなみに、愛・地球博公園として設置されている休憩所がところどころにありますが、そこは冷暖房が効いている場所になります。
ただ、そこもすごい広くて、数が多いわけではありません。小さい子供がいる人などは、前もってその場所も確認しておいた方がいいと思います。
愛・地球博公園の施設はこちらからチェックできますよ!
メインのお土産屋『冒険飛行団』は大倉庫の中にある
ジブリパークのメインのお土産屋『冒険飛行団』は大倉庫内にあるため、入場チケットがある人でないと入れません。
全体としてお土産が買えるお店は何店舗かありますが、この「冒険飛行団」が種類が1番豊富。
ジブリパーク限定商品はもちろん、全てのジブリ作品に関連してるグッズなども手に入れることができます♪
他のエリアにもちらほらショップはありますが、基本的にそのエリアに特化したグッズを置いてあるので、色々な種類のお土産をとなるとこのお店が1番です。
グッズを買う目的もあるのなら、ジブリの大倉庫に入るのは絶対外せないですね。
大倉庫内での食事は限られているので事前確認は必須
ジブリの大倉庫の中では、食事ができる場所が2か所と限られているので、食べられるものなのかどうかチェックしておきましょう!
- カフェ大陸横断飛行
- ミルクスタンド シベリあん
カフェ大陸横断飛行は、サンドウィッチやピザをメインとしたお店です。しっかりとランチをとるとなれば、このお店一択です。
子供も幼稚園に行っている年齢なら、親とシェアして食べるなどできそうですが、それより小さい子供となると少し難しいかもしれません。
軽くお腹の足し程度をお考えなら、シベリアが食べられるミルクスタンドシベリあんでもいいかもしませんね!
大倉庫の中は、この2か所で買ったもの以外は持ち込んで食べることができないので注意です
グッズ狙いの人は帰り間際の時間に時間指定しておく
グッズ狙いでジブリパークへ行く人は、大倉庫に入る時間帯は帰り時間間際を考えての予約がおすすめです。
ジブリパークのお土産をガッツリ買えるのは、大倉庫内にある『冒険飛行団』です。
お土産ショップのメインであるお店になるので、パーク内での品揃えからして1番で間違いありません。
しかし、コインロッカーが大倉庫付近など便利な場所にないので、買うタイミングが帰り間際でないと、お土産を持ったままの散策になってしまいます。
とてもじゃないですが、お土産を持ってそのあと別のエリアに見学に行くというのはおすすめできません。
ちょっと効率悪い気もしましたが、わざわざ車に置きに行きました…
我が家は北1駐車場というところに車を置いたため、ロッカーがある場所と変わらなかったので車に置きに行くという決断に。
大倉庫に近い駐車場で西駐車場というところもあります。
しかし、ここもロッカーとの位置関係からすると北1駐車場と変わりないので、結局車に置きにいくという感じになると思います。
何回も行ってる人なら話は別ですが、大体初めて行くような人だとお土産、グッズなどついつい多く買ってしまいがちかと思います。
我が家もグッズなどを『冒険飛行団』で購入したのですが、最終的に横の長さが60cmもあるショッパーに入れるぐらいのお土産を買っていました(笑)
ま、それはパパがロボット兵の頭の形のプランターを買ったからなんだけどね…(笑)
決して大きな袋を両手に持って移動…なんてならないように計画してみてください!
ジブリパークの大倉庫へはチケット購入は必要不可欠
ジブリパーク内にある『ジブリの大倉庫』への入場には、チケットの購入が必要不可欠になります。
しかも、パークチケットにはいくつか種類があり、その中でも2種類だけが大倉庫への入場ができるものとなっています。
どのような種類で分けられているのか、ここでしっかりと確認しておきましょう。
チケットの種類 | ジブリの大倉庫への入場 |
---|---|
ジブリパークさんぽ券 | |
ジブリパーク大さんぽ券 | |
ジブリパーク大さんぽ券プレミアム |
ジブリの大倉庫へ確実に入るために、チケットの購入法や注意点などをまとめてみました!
チケット購入は予約制!2か月前の10日から
チケットの購入は予約制で、ジブリの大倉庫に入れる種類は行きたい月の2か月前の10日14時から購入することができます。
ネットからのオンライン購入、もしくはコンビニ(ローソンかミニストップ)からの購入になります。
私も実際に14時前からスマホ、タブレットの前にてスタンバイ。
時間がきていざ購入画面に進むと、表示されたのが44分待ち…。
予約日が夏休み期間中ということもあったと思いますが、やはりそう簡単には行きませんでした(笑)
しかし、40分後の予約で、8月の金曜日でしたが大さんぽ券プレミアムがゲットできました!
土日祝日、長期休暇などに被っていない時期でしたら、予約開始日・時間でなくても取れるときももちろんあります。
確実に行きたい日が決まっていて、その日のチケットが取りたいのならば、取りたい日の2か月前の10日、14時を忘れなければ大丈夫そうですね。
大倉庫に入る時間帯のおすすめはできれば午前中に
ジブリの大倉庫に入れる時間帯はチケット購入時に決めることになるので、できれば午前中の時間帯で予約を取りましょう!
午前中におすすめする理由は、いくつかあります。
- 時間が遅くなれば遅くなるほど倉庫内が混雑しやすい
- 大倉庫をじっくり堪能するには平均3時間ぐらいかかる
入場時間に規制はありますが、一度入ってしまえば居たいだけ居れるというシステムになっています。
- チケット購入時に予約した入園時刻から1時間の間なら好きなときに大倉庫内に入ることができる
例:11時のチケットなら、11時から12時までの間に入場することが可能 - 一度入ったら好きな時間までいることができる
- 再入場はできない
こういったシステムのため、時間が経てば経つほど大倉庫内の人数が増える可能性が出てくるので、混雑しやすい傾向になります。
私自身も行くまでに口コミなどをかなり調べていたため、予約は11時にしていました。
実際11:45頃に入りましたが、人気のあるエリアは既に30分以上並ばなくてはいけない状態…。
カオナシと写真撮りたかったけど、撮れなかったの〜
天空の城ラピュタに出てくる、ロボット兵のエリアも同じくらい並んでいたので、遠くからの写真で断念しました。
このような状態を避けたいのなら、大倉庫への入場は出来るだけ早い時間をおすすめします!
開演時間から15時までそれぞれ1時間ごとの入場になりますが、入場時間きっちり(10時、13時など)は結構列ができるので待ち時間ができる場合もあるので注意
ジブリパークのチケットは紙チケットもありますが、電子チケットタイプというスマホで管理できるタイプもあります。
エリアごとに入るたびに確認が必要なのでスマホので見せれた方が楽ですが、心配なのが充電…。
こちらのモバイルバッテリーなら、コネクタが直接本体についているので邪魔になりがちなコードを持ち運ばなくても充電できるので大変便利ですよ!
ジブリパークは大倉庫だけでも十分に楽しめる!
ジブリパークは大倉庫の中だけでも、十分にジブリ感を味わえるため楽しめちゃいます!
今回我が家(50代パパ、30代私、小1、1歳半の息子たち)が行ってみてのリアルな感想がこちら。
細かいところまで再現されていて、ハウルの動く城とか面白かった!けど欲張りすぎたのか、やはり暑すぎて疲れた…
ジブリ好きにはたまらない!けど、コスパを考えたらディズニーってなっちゃうかなぁ〜
魔女の谷、サイコー‼︎でも全部回れなかったから、また行かないとね!!!!
ジブリパーク全体を通して良かったところ、悪かったところ、ちょうど半分な感じなのが素直な感想です!(笑)
きっと、真夏の炎天下、1歳半という言うこと聞かずにあちこち行きたがる子供がいたこと、この2点のために疲れが倍増ということもあったかと思います。
それにしても、もしかしたらとりあえず、大倉庫だけでも良かったんじゃないか…なんて思ってしまうのも正直なところ。
それって、大倉庫の中だけでも十分に楽しめたポイントがたくさんあったからなんですよね。
また、マイナス部分も原因がはっきりとあったためでもあります。
ただ、このマイナス部分というのは、誰しもが同じとは思いません。
誰とどこから何が目的で行くのかなど、その人その人の行くときの置かれる状況によって変わると思います。
我が家が行ったときの置かれていた状況はこんな感じです。
- メンバー・・・50代パパ、30代ママ、小1、1歳半の息子
- 時期・・・8月のお盆前の金曜日(名古屋の最高気温39度)
- どこから・・・車で片道5時間(前後泊)
- チケット・・・大さんぽ券プレミアム(大倉庫は11時の予約)
- その他・・・開演時間10時前から着き、閉園時間ギリギリまで在園
大倉庫だけでも十分に楽しかったポイントや今度自分たちがもう一度行くとしたらおすすめの回り方など紹介します!
大倉庫の中だけでも十分にジブリ感を満喫できる
ジブリの大倉庫の中だけでも、十分にジブリの世界を満喫することができます!
そもそもジブリパーク自体、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの約4倍の広さがあり、大倉庫はその中の一部となります。
元々温水プールがあった建物の中に、ジブリの街を作ったというイメージです。
ジブリパークは現在、5つのエリアに分かれていますが、大倉庫以外のエリアはいくつかの作品に焦点を当てて作られたエリアになっています。
- どんどこ森・・・「となりのトトロ」
- 青春の丘・・・「耳をすませば」「猫の恩返し」
- 魔女の谷・・・「魔女の宅急便」「ハウルと動く城」「アーヤと魔女」
- もののけの里・・・「もののけ姫」
このエリア、また後で詳しく書きますが、全てを1日でまわり切るのは結構難しいというのが実際に行って思ったところです。
そのため、あれもこれもと行きたいのは山々なのですが、あちこち行けば行くほど必ず行けないエリアが出てきちゃうと思います。
これらのエリアと比べて、ジブリの大倉庫は色々なジブリ作品がそのエリアだけでも一度にたくさん味わえるという楽しみ特徴なんです♪
つまり、ジブリの大倉庫は色々な作品のあれこれをじっくり見たい、とにかくジブリ感に浸りたいというのにピッタリなのです。
特におすすめが企画展示の『なりきり名場面展』。ジブリ映画なら基本的に見ている人にはうってつけの場所です。
「あぁ、このシーン見た見た!」という場面に自分自身が入り込んで写真が撮れるという、ファンからしたらテンション上がるの間違いなし!
子どもも大人もガッツリとジブリワールドに入り込めちゃいます♪
大倉庫は最低3時間!じっくり見れば5時間滞在も
ジブリの大倉庫はだいたい3時間程度、じっくり見れば5時間ぐらい所要時間がかかるという声が多いです。
そもそも、ジブリパーク自体の開園している時間というのがこちらになります。
- 平日 ・・・ 10:00 〜 17:00
- 土日祝日 ・・・ 9:00 〜 17:00
つまり、ジブリの大倉庫を見てまわる時間だけでも半分近くの時間を取られてしまうんですね。
私たち家族は、行ってすぐに魔女の谷、そこから11時半ぐらいにはジブリの大倉庫、そしてどんどこ森へ行って、青春の丘を見て帰るプランを立てていました。
ところが実際行けたのが、どんどこ森までの過程でした。(しかも、サツキとメイちゃんのお家だけで、上のトトロのとこは行けず)
実際にまわってみてこれじゃぁキツイなぁと思ったことがこんなことです。
- エリアとエリアの移動時間に結構時間を取られた
- 魔女の谷は見学できるところ、子供が遊べるところが結構あるので、思っていたより周るのに時間がかかった
- 大倉庫の予約時間を結構気にしていないと危うく時間が過ぎるところだった
我が家は大さんぽ券プレミアムで行ったので、各エリアの中にあるハウルの動く城などの建物も全部見学できるようになっていました。
しかし、そういった建物たちも全て見ることができないという始末…。とにかく全部まわろうとするとかなりバタバタします!
ジブリの大倉庫も、結構ごちゃごちゃと迷路のような感覚になる構造になっています。
そのため、我が家はこれという昼ごはんも食べずに回っていましたが、ざっと3時間半近く大倉庫にいました。
3時間半居ても、半分〜3分の1ぐらいは見てまわれてないところがあったという感じです。
子供がキッズエリアのような感じで遊べるところが大倉庫内にはあり、大人にとっては少し休憩ができるような感じですが、その分結構時間は取られてしまいます。
- 無理なくゆっくりとまわりたい
- 小さい子供も居てまわる
これに当てはまる人は、ジブリの大倉庫だけでもしっかりとジブリの世界を味わえることが間違いないので、大さんぽ券で大倉庫だけ中に入れる形の方がいいかもしれません。
また、ジブリの大倉庫は再入場ができないので、慌てて見たがために外に出てから「あそこ見るの忘れた!」となっても入ることができません。
それなら、ご飯が食べれたり、お土産も買えたり、ちょっとした休憩もできたりできる大倉庫にある程度絞って、見学するのはおすすめです。
まとめ
- ジブリパーク内にあるジブリの大倉庫は、再入場ができない
- 大倉庫を見てまわるのには大体3時間かかるという計算で、午前中に予約するといい
- 大倉庫はジブリパーク内では数少ない冷暖房完備の施設になっている
- 冒険飛行団というパーク内最大のお土産ショップは大倉庫内にある
- ジブリの大倉庫では『カフェ大陸横断飛行』『ミルクスタンド シベリあん』の2カ所のみで食事ができる
- グッズ狙いで行く人はロッカーなど預けられるところが少ないこと、また再入場ができないので大倉庫の予約は帰り間際まで入れる時間帯でするのがおすすめ
- ジブリの大倉庫に入るには大さんぽ券、もしくは大さんぽ券プレミアムのどちらかのチケットを買わなければ行けない
- ジブリの大倉庫だけでも十分にジブリ感に浸ることができるので、ゆっくりまわりたい、小さい子供がいる人は大変おすすめ
ジブリパーク、気になっている人はたくさんいますよね!
我が家も子供たちがジブリ作品を見るのが好きで好きで…。
一度は行ってみたーいと録画している映画と共に流れるCMを見るたびに言われていたので、この夏思い切りました(笑)
私も色々調べていて、え、再入場できるところできないところあるんだ〜なんて思ったので、少しでもプラスな情報をとブログに。
また、もっとこうしておけばさらによかっただろうに…という反省点などもふまえて紹介させてもらいました!
これから行く予定の人は、ジブリパークで有意義な時間を過ごしてくださいね♪
こちらのモバイルバッテリー、ジブリパークのお共におひとついかがですか?
パステルカラーや片手ですっぽり握れてしまう大きさという可愛さだけでなく、充電の速さ、バッテリー残量の確認がデジタルでもできると機能性もバッチリ。
あちらこちら写真を撮りまくっているとバッテリーも心配なので、お守りとしておすすめです。
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